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日本でも、グリーン電力プログラムが展開し始めています。
ここでは、日本国内のグリーン電力に関する取り組みを紹介します。


グリーン電力基金

自然エネルギーを普及するために、毎月一定額(または料金の5%程度)を電気料金に上乗せして募り、 集まった基金をもとに、自然エネルギー発電設備の設置や運営に対して助成を行うプログラムです。日本では、 電力会社10社や北海道グリーンファンドが行っています。参加者には「グリーンラベル」が発行され、基金から助成した 発電設備に関する情報なども送られてきます。

電力会社によるグリーン電力基金の加入状況

電力基金の加入状況マップ

北海道グリーンファンド

LINK http://www.h-greenfund.jp/whatis/whatistop.htm

電気料金の5%プログラム 個人1,064件・口  事業所:4事業所
定額プログラム 163人(5000円・年)  団体:49(1万円・年)

グリーン電力証明書

自然エネルギーの環境価値部分を「証書」として取引する仕組みです。日本では、日本自然エネルギー株式会社が提供しています。 現在は40を超える企業や自治体などが、省エネルギー・環境対策やイメージアップのツールとして活用しています。 現在は、日本自然エネルギーしか参入していない事業ですが、他にも興味を示している企業・団体は多く、今後の展開が期待されています。

グリーン電力証書の認証取得状況

これまでに認証を取得している電力量は下表の通りです。

グリーン電力証書の認証取得状況

主なユーザーと使用量

平成15年12月現在の主なユーザー(契約量上位8社)は次の通りです。ソニー、アサヒビール、トヨタ自動車など国内のトップ企業も参加しています。

企業名 年間契約量 グラフ
ソニー(株) 550万kWh 550万kWh
アサヒビール(株) 330万kWh 330万kWh
(株)ホールネットワークス 240万kWh 240万kWh
セイコーエプソン(株) 200万kWh 200万kWh
トヨタ自動車(株) 200万kWh 200万kWh
日本ガイシ(株) 200万kWh 200万kWh
エム・ティー・ディー(有) 170万kWh 170万kWh
富士ゼロックス(株) 170万kWh 170万kWh

*合計契約団体数:43、合計年間契約量:4,308.4万kWh)


市民協同組合型風車

新しい投資の対象として、市民がお金を出し合って自然エネルギー施設を建設・運営し、利益をえる仕組みです。 世界第4位の風力発電導入量を誇るデンマークでは、風力発電の8割が、個人・あるいは共同体(地域の農協など) 出資の風車で占められていて、市民と地域に風からの恵みを運んでいます。

日本では、2001年、北海道浜頓別町に日本初の市民風車「はまかぜちゃん」が建設されたのを最初に、2003年には 青森県鯵ヶ沢町に「わんず」、秋田県天王町に「天風丸」が建設されました。あとに続く新たな市民風車の芽も続々と育っています。

市民風車名 はまかぜちゃん わんず 天風丸
設置場所 北海道浜頓別町 青森県西津軽郡 秋田県南秋田郡
事業主体 北海道グリーンファンド グリーンエネルギー青森 市民風車の会あきた
出力 1,000kW 1,500kW 1,500kW
運転開始 2001年9月 2003年2月 2003年3月
(C) www.greenpower.jp Institute for Sustainable Energy Policies